神奈川県葬祭業協同組合は神奈川県の優良な葬儀社が集まっている組合です。

葬祭ディレクター

葬祭ディレクター(そうさいディレクター)は、葬祭業界に働く人に必要な知識と技能のレベルを示す称号であり、葬祭ディレクター技能審査協会が実施する葬祭ディレクター技能審査(厚生労働大臣が認定する技能審査のひとつ)に合格することにより認定されます。
この資格制度は葬祭業界で働く人にとって必要な知識や技能のレベルを審査し、認定する制度です。葬祭業界に働く人々の、より一層の知識・技能の向上を図ることと併せて、社会的地位の向上を図ることを目的としています。この制度はわが国の葬祭業界における唯一の制度です。

葬祭ディレクター技能審査は平成8年3月に厚生労働省(当時の労働省)の認定を受けた制度で、その試験は葬祭ディレクター技能審査協会(平成7年設立)が実施し、葬祭ディレクター(1級・2級)の認定を行っております。

今回(平成24年9月12日)で17回目の試験であり、1級は1456名、2級は1313名、合計2769名が全国8箇所で受験しました。

未曾有の超高齢社会を迎えつつある現在、葬儀をめぐる環境は大きく変化しています。そのようななかで葬祭ディレクター技能審査を通じて神奈川県葬祭業協同組合加盟葬儀社がより一層の消費者主体のサービスを行い、社会のニーズに合った働きをすることを目標としています。



葬祭ディレクター
葬祭ディレクター

【学科試験】
葬儀及び関連する事項についての知識を評価するために行います。葬儀に関わる仕事の内容について、意味を含め正確に理解できているかを判定します。かつ、社会的環境・公衆衛生・法律・行政手続・遺族心理・宗教等の関連知識の有無も判定します。

【幕張】
葬儀式場設営のための基礎能力を評価するために行います。自宅や寺院等での式場設営の基礎技術であり、伝統的な式場装飾法である幕張装飾技法の習熟度を判定します。かつ、設営課題実現のための目的意識と処理能力を判定します。

【接遇】
葬儀の担当者としてのお客様への基本的な応接能力を評価するために行います。家族と死別した直後にある遺族や関係者に対して、適切な応接をすることが出来るか、表現、言葉遣い、態度・姿勢、発声を判定します。

【司会】
葬儀運営のための基礎能力を評価するために行います。葬儀ならびに告別式の内容を理解し、参列者に配慮して適切な案内・進行ができるかを判定するものです。かつ、必要な日本語読解力、文章表現力が備わっているか、マナーが優れているかを判定します。

【実技筆記試験】
生活者へのアドバイス能力を評価するために行います。質問対して要点を正確に理解できているか、生活者の視線で、適切に、正確に情報を提供できるかを判定するものです。かつサービス提供に必要な一般常識、マナーの基本を理解しているかを判定します。

葬祭ディレクター


葬祭ディレクター
葬祭ディレクター
葬祭ディレクター
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【試験会場受付】
数百人の受験者を迎えます。

【受付の様子】
毎年沢山の受験生が来場します。これからの葬祭業界を担う大切な人材です。

葬祭ディレクター
葬祭ディレクター

【筆記試験】
この日のために働きながら日夜勉学に励み、合格を目指して一生懸命試験を受けています。

【実技試験】
幕張の実技試験です。丁寧かつ繊細な技術が求められます。このような厳しい試験に合格してこそ、お客様に間違いのないサービスを提供できるのです。

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